操作性に優れたバンジョー専用音源!
『AMPLE ETHNO BANJO 4』は、5弦バンジョーを思うがままに演奏するソフト音源です。DEERING 社SIERRA BANJO の各弦から丹念にサンプリングしたサステインやナチュラルハーモニクス、パームミュート、スライド、ハンマリング・オン/プル・オフなど、9種のアーティキュレーションを残響成分を含まないドライなナチュラルサウンドで収録しています。オーディオサンプルは、4種類のマイクモードで収録されたものを選択可能。アコースティック楽器の表現力や臨場感を高めるために欠かせない「響き」を調整するレゾナンスタイム/レゾナンスボリューム・コントロールが用意されています。
演奏面では、自然でリアルなビブラートを得ることができるSAHDSモジュレーション・システムや、他の弦が発音している中で各弦個別にベンド可能なアドバンス・ベンド、5弦バンジョーに最適化されたカポロジック・システムなど演奏表現をサポートする機能を搭載するほか、適所で自動挿入されるフレットノイズ/リリースノイズを交え、生き生きとした演奏を行います。またコード演奏を行うためのStrummer モードは、最大8種類まで登録できるリズムパターンを用いて、アルペジオやストラムを交えた演奏が可能です。もちろん、パターンに限らず、アップ/ダウンストロークやミュート、任意の弦を爪弾くアルペジオなど、キースイッチで自由に操るコード演奏にも対応しています。
また、リフ(フレーズ)を作成する「Riffer」機能が「Riffer 4」に強化されており、ピアノロール上で演奏される弦ごとに、どのノートがどの弦で演奏されるのかイメージしながらリフをエディットすることができます。また、DAW さながらのMIDI CCやベロシティ・エディターも完備。コードやキーを指定して、ノートをまとめて転調することも可能です。ストラム作成がより直感的かつ効率的になる「Strum Note」機能によって、リフ中の和音を構成する複数のノートを1つのオブジェクトとして扱うことができ、ストラムのタイミング、ベロシティの変化、レガートといったパラメーターを一括コントロールできます。
『AMPLE ETHNO BANJO 4』は、必要十分のアーティキュレーションや機能を持ちながら、とても扱いやすく設計されています。
◆収録サウンド
5弦バンジョーDEERING 社SIERRA BANJO からサンプリングされたナチュラルサウンドを、4種類のマイクモード(モノラル、ブリッジ・ステレオ、ボディ・ステレオ、ネック・ステレオ)で収録。
◆収録アーティキュレーション
・サステイン
・ナチュラル・ハーモニクス
・パーム・ミュート
・スライド・イン/スライド・アウト
・レガート・スライド
・ハンマリングオン/プルオフ
・ストラム
・ノイズ(スクラッチノイズ、スラップノイズ、サイレントプレス、サイレントストローク、ダウン/アップストローク・ノイズ、ヒットトップ、ヒットリム)
・ポップ
・ヒット(ボディを叩いたサウンド)
◆主な特徴
24bit/44.1khzサンプリング、Body/Bridge/Neck 個別に音量調節可能。
キースイッチによるアーティキュレーション切り替え
フレットノイズ、リリースノイズなど、演奏にリアリティを生む各種サウンドを収録
キースイッチや入力ノートはそのままに演奏音をトランスポーズするCapo機能
最適なフレット/ポジションを自動で選択するCapo Logic機能(演奏に使用するフレットポジション/弦の手動選択も可能)
一括で全弦のチューニングを設定するAlternate Tuner(1音下げまで対応、弦個別のチューニングは不可)
ハイポジションで演奏されるフレーズ中で、優先して開放弦を使用するOPEN STRING FIRST機能
擬似的に2本のギターを重ねた状態を再現するダブリング・エフェクト
スタンドアロン起動時、コンピュータのキーボードをバーチャルキーボードとしてMIDI 入力可能。
アコースティック楽器の表現力とリアリズムに欠かせない要素である「共鳴」の時間と音量を調整可能
◆Strummer パネル
コードの指定と、リズム・パターンあるいはStrum キースイッチを使用して、ストロークやアルペジオを交えたコード演奏を再現します。
・2種類のコード指定方法(Selectモード:事前に登録した24種類のコードフォームをキースイッチで指定/Detectモード:入力されたノートから、コードタイプ・コードポジションを検知)
・指定したコードを演奏するアップ/ダウン・ストラム、ミュートなどを組み合わせた「リズム・パターン(16ステップのストラム・シーケンス)」を最大8種類設定可能。
・リズム・パターンを指定するキースイッチで、リアルタイムにパターンを切り替え
・オリジナルのリズムパターンを作成して、プリセットとして保存可能
・ホストアプリケーションのMIDI トラックやインストゥルメント・トラックへ、ドラッグ&ドロップでリズムパターンをエクスポート可能
・ストラムタイム(1ストローク全体/1ストローク中の各弦が鳴る間隔)、リリースタイムの調整
・コード演奏時のピッキング・ノイズの調整
・ヒューマナイズ機能(ストラムタイム/ベロシティ)
・Strum キースイッチで、リズム・パターンを使わずに各種ストラムを演奏可能。(アップ/ダウン・ストラム、アップ/ダウン・ミュートストラム、ミュート、1~4弦の個別ピッキング)一部キースイッチは、ベロシティにより演奏する弦の組み合わせが変化
・アーティキュレーション・キースイッチと組み合わせることで、スライドやハーモニクスなどの奏法を交えたコード演奏も可能
◆Riffer パネル
Riffer 4 へアップデート。このパネルで、リフ(フレーズ)を作成します。
・ピアノロールとタブ表示のデュアル・ビューモード
・ピアノロール上で、どのノートがどの弦で演奏されるかを可視化(ストリング・ビジュアライゼーション・システム)
・DAWのようなMIDI CC / ベロシティ・エディター
・和音を構成する複数ノートを1つのオブジェクトとして扱い / 編集を可能にする「Strum Note」機能。和音のストラムタイミング、ベロシティの変化、レガートといったパラメーターを一括コントロール可能
・直感的なアーティキュレーション編集機能
・リフ内のノートごとに、ベロシティやアーティキュレーションを設定可能
・リフのランダム生成
・指定したキーやコードに合わせて、複数ノートを自動調整
・リフ/フィルのユーザープリセットを作成可
・リフは、ドラッグ&ドロップによるDAW 上へのエクスポートに対応
・MIDI ファイル(フォーマット0 or 1)のインポート / エクスポート
◆Tab Player パネル
Guitar Proフォーマット(.gp3 .gp4 .gp5 .gpx)のファイルを読み込み演奏可能(AMPLE ETHNO UKULELE 4 上では、タブ譜の編集はできません)
◆FX パネル
入出力信号のリアルタイム視覚化により、扱いやすい4種類のエフェクトを搭載。
EQ
Compressor
Echo
IR Reverb
※最新の動作環境はメーカーページをご確認ください。