Fuzz Factory7はZ Vex社フラッグシップモデルのFuzz Factoryに、9段階の薄いサウンドから図太いボトムまでペダルのポテンシャルを引き出すFatのツマミを増設したペダルです。(Fatのツマミは9段階のロータリースイッチです)
更にペダル左下のフットスイッチでON/OFF可能なトーンコントロールも増設されています。このパッシブトーンコントロールはプレイヤーの音色の方向性を位置づけてくれ、ペダルをONにした際に望み通りの極上ファズサウンドが溢れ出してきます。
Fuzz Factory7には中央にあるレキサンポリカーボネイト機脂の窓から見える、とても希少価値の高い、ビンテージGT308ゲルマニウムトランジスタが2つ搭載されています。
ペダルを繋ぐと、2つのゲルマニウムトランジスタが内蔵LEDによってライトアップされます。
【CONTROLS】
SUBS SWITCH:Fuzz Factory 7は2つの新たなツマミが(Fuzz Factoryと較べて)追加されました。
その内の1つは5時の位置に配置され、左に回すとファットで図太いサウンドに、右に回すとシャープなサウンドになります。
更に他のツマミが発振のセッティング状態時に、ペダルの発振周波数帯域を明確に変えます。
KNOBS:(トーン以外の)6つのツマミのセッティングにより、様々なレベルやバイアスのコントロールができ、あなた独自のファズサウンドを実現します。
VOL:アウトプットレベルの調節を行います。
GATE:サスティーンのノイズを抑えます。右へ回すとキー、シュー、ブーンなどのノイズが抑えられていくので、無くなったところで止めて下さい。あるいはこれらノイズを効果的に使いたい場合は、左に回すことでゲートは開きます。
COMP: 左へ回すとアタックが強くなり、右は回すとソフトになります。右は一杯に回すと突然締めつけられる様なサウンドになります。お好みでフィードバックファズの様に調節できます。STABILITYを下げてこの調整を試してみて下さい。
DRIVE:通常のファズとして使う場合は、このつまみでディストーションを調整出来ます。お好みでフェードバックやサウンドの厚みも調整出来ます。COM-PRESSのつまみが右一杯に回してある場合は、このDRANEのつまみは意味がなくなります。
STAB:右一杯に回して下さい。ファズサウンドを潰したくなければ、2:00より下げて調整しないで下さい。
※このつまみの調整を間違えるとキーキーなり、不快なサウンドになります。以下の設定例に従いますと不快なサウンドが避けられます。お気に入りの設定を見つけたら記憶するか、音き留めておかれることをお薦めします。
TONE:このツマミは左のフットスイッチでON/OFFでき、シンプルなローパスフィルタの様にFF7の広域をまろやかにするパッシブトーンコントロールです。
BATTERY:全てのZVEXペダルと同様、低電流で作動するので電池の寿命が大変延びます。オン時の電流は、通常10mA未満ですが、設定によっては50mAほどになる場合もあります。バッテリーの寿命を維持するため、インプットジャックを抜いて下さい。
POWER SUPPLY:全てのZ.Vexペダル同様にセンターマイナスの9VDCパワーサプライ(Bossパワーサプライタイプ)を強く推奨致します。
正しくないパワーサプライを使うことによってペダルに不具合が生じます。
もちろん9Vバッテリーでも使用することが出来ます。
※掲載画像はサンプルです。