【Guitar Summit 2025 出展モデル】
35 Inch + Limba ボディの、唸るようなタイトなローBが素晴らしい一本!
「The Art Of Bass Design」をコンセプトに掲げる、オランダのルシアー、Nikola Adamovic(二コラ・アダモビッチ)が手掛ける楽器は、希少な木材にも精通する自身の目利きで仕入れ、シーズニングした上質の木材のみを用い、Haeussel Pickups、Glockenklang等の高品位なカスタムエレクトロニクスと組み合わせ、丁寧にハンドメイドで製作されています。
木材本来の音色を活かしたオーガニックなトーン、滑らかで美しいフォルムと優れた演奏性の両立を実現した、エルゴノミックなデザインのベースは、技巧派プレイヤーを中心に、世界中のベースマニアから注目を集めています。
ドイツにて開催された「Guitar Summit 2025」に出展されたAdamovic を入手!
本器は、ダークカラーのトップ材を得意とするアダモビッチらしい、Wenge の杢を活かしたSaturn の5弦モデルです。日本では珍しい35インチ仕様で、ボディ材は、製作者二コラのお気に入りのLimba 材を使用し、Guariuba / Wenge の5ピース・ネックと組み合わせています。
暖かい音色で人気だったGuariuba / Wenge の5Pネックは、良質なGuariuba の入手が困難になり、現在は指定不可となっていますが、本器は、ショー出展の為、在庫で持っていた最後の1本を使用したものだそうです。確かに、メイプル入りのものと比べてウォームさはあるものの、音の塊感や芯はしっかりあり、かなり硬質でタイトなネック鳴りの印象が強い同ブランドの楽器の中では、良い暴れ感があって、実に鳴らし甲斐があります。
ピックアップは、ウォームで力強いトーンに貢献する「Bassbar」を2個搭載、さらに力強い低音を狙って、今回はリアPUをネック側に3ミリずらして搭載していますが、35インチ・スケールの力強いサウンドと相まって、ブリブリと唸るようなローBが秀逸で、EQをブーストして使用すると、MTDの楽器をも彷彿させるようなパワフルなアクティヴサウンドも楽しめる、これまで入荷したどの個体とも異なる魅力を持った一本といえます。また、パッシヴに切り替えてもその魅力は一切損なわれず、アダモらしい素朴でウッディーなトーンも健在です。
人気の Adamovic が待望の再入荷!
気になる方は今回もお早めに!
<付属品> Protechギグケース、スペックシート他
<スペック>
Body: Wenge Top / Limba Back
Neck: Guariuba / Wenge 5pc.
Fingerboard: Pau ferro?w/Edge Markers
Scale: 35?Inch
Frets: 24F
Nut Width: 47 mm
Bridge: HIPSHOT Style A
Bridge Spacing: 18.5 mm
Pickups: Adamovic/Haeussel Bassbars
Electronics: Glockenklang 3 Band EQ
Finish: Catalyzed Oil
Control: Volume(Pull-Passive), PU Blend, Bass,Middle,Treble(Treble Cut for Passive Mode)
Toggle Switch: 2 x Series/Single/Parallel,1 x Mid Frequency Select (750 / 550 / 220 Hz)
Weight: ≒4.02kg