実際のヴィンテージ・オリジナルピックアップを採寸し、1960年代初頭の仕様を現代に蘇らせたのがTL Early'60s。
アルニコマグネットの直径、各ポールピースの高さ、コイルワイヤーの被膜や線径、ベースプレートの厚み、ポッティング工程等、再現にこだわった箇所は多岐に渡り、ヴィンテージ・フィーリング素晴らしさを存分に味わえるモデルです。ブリッジ・ポジションは当時と同じ薄いスティール製のベースプレートを採用しているため、僅かにコイルの巻き数が多くなるのが特徴。適度なファットさ、パワー感を感じる事ができます。
ネック・ポジションはポッティング工程にニトロセルロースラッカーのコーティングのみ(ワックスはなし)で仕上げており、不要なローミッドの膨らみを抑える事で、タイトで艶のあるトップエンドが心地よいトーンを生み出します。
フィードバックに対する耐性は強くありませんが、オリジナルに近いヴィンテージ・トーンを作り出す事ができるはずです。
Neck:7.0k
Bridge:6.6k
Alnico 5