空間と間合の美学。ジャズを完全吸収した新生ヒップホップビーツ
『Rhythm Station』は、ジャズとヒップホップの未来に捧げる次世代型ブラック・ビーツ集です。パワフルかつ知性的なヒップホップ世代のジャズ系ドラマーが叩き出すビートは、タイトで芯が有り、様々なジャンル(ブラジリアン、レゲエ、アフリカン…)を取り込んで進化した、まさにネクスト・ビート。勿論、ストイックなヒップホップビートも大量収録されていて、例えるならネオ・フィリー系や、ソウルクエリアンズの趣向に直結するオーガニック・グルーブと言えるでしょう。収録内容は、基本となる30種類のカテゴリーに、複数のビート・バリエーションが含まれ、特に空間を活かしたフィル系が印象的。また、ビートのスタイルに合わせて「マイキング~ミックスの傾向」を切り替えており、ヘビィなファットビーツ,シャープなバックビートなど、それぞれに合ったサウンド・メイクが最高です。テンポレンジ=64~134BPM、400以上のループ収録(長尺有り)。