ビッグマフといえば、効きの良過ぎるtoneノブにより音作りが迷子になる事がありますが、
本機Blue-Violet Caprid Small Footはどの設定でも、納得の良くマフサウンドが得られます。
toneノブを左回しにすると、ギターの旨味が凝縮されたハイ上がりでグランジーなトーンに。耳障りなトップエンドの角が上手く落ちているのが流石のチューニングです。
反対にtoneノブを右回しにすると、こちらもマフ特有のミドルレンジ一点のトーンとなり、文字通りの美しいロングサステインが得られます。
Wren and Cuff Blue-Violet Caprid Small Footは、世界中から高い評価と賞賛を浴びているCapridのスペシャルエディションをさらにコンパクトにしたバージョンです。
そのペダルは70年代に発売された伝説的なペダル、通称ラムズヘッドと呼ばれるファズペダルを、フルサイズで再現したものです。
バイオレットと呼ばれる最初期のラムズヘッドに焦点を当て、1973年製のゴールドレッグトランジスタを含む希少なパーツを用いて制作された限定モデルです。
バイオレットラムズヘッドの中でも希少なブルーでプリントされたラムズヘッドのトーンを再現しています。ローミッド付近に重点を置いたサウンドで、まるでようやく探しだしたヴィンテージペダルを運良く手に入れられたときのような、ヴィンテージペダル特有のバランスが少し崩れたようなトーンです。
リッチなヴァイオリンのようなサステインと少しアグレッシブなエッジが生み出す、まさにマフサウンドです。
●コントロール
VOLUME:音量を調整します。
TONE:音色を調整します。反時計回りで高域が強調されます。
SUSTAIN:歪みの強さを調整します。
Blue-Violet Caprid Small Footは、スタンダードなDC9Vセンターマイナスアダプター、または9V電池で駆動します。