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A-173-1/2 Micro Keyboard / Manual Gate Modules はマニュアル・コントロールできる 1V/Oct CV/Gate 信号と、最大15個のゲート/トリガー信号を生成できるモジュールのコンボです。一般的な使用例として、外部キーボードや CV インターフェースを使用せずに 1V/Oct CVを使用したい時(シーケンサーのトランスポーズなど)、スタート/ストップの制御、エンベロープのトリガー、その他ゲート信号が必要な場合の手動生成などが挙げられます。
A-173-1 は送信モジュールで、1 1/2オクターブのマイクロ・キーボードと3ポジションのオクターブ切り替えスイッチで構成されています。A-173-1 で操作した情報は A-173-2 へ送信されます。
A-173-2 は受信モジュールで、A-173-1 から情報を受信して 1V/Oct 信号といくつかのゲート/トリガー信号を生成します。
モジュールの上部は A-173-1 のボタンに対応したゲート/トリガー信号を出力するセクションで、各出力の状態はLEDで視覚的に確認できます。各出力はゲートモード(対応するキーを押している間オン、離すとオフ)またはトグルモード(対応するキーを押す度にオン/オフを切り替える)として設定できます。ゲートの出力モードを設定するには「Learn Trigs」ボタンを使用します。このボタンを押している間、各キーのモードが LED の点灯により表示され、キーを押す度にモードが切り替わります(LED 消灯 : ゲートモード / LED 点灯 : トグルモード)。
モジュールの下部は 1V/Oct と全てのキーのゲート信号を出力するセクションです。このゲート出力は上部のゲート/トグルモードの設定に関係なく、常に通常のゲートの動作をします(キーを押している間オン、離すとオフ)。
A-173-2 の「Learn CV」機能(0V CV のキーの設定)を使うと、いくつかのキーを CV/Gate 出力セクションから切り離し、切り離したキーはゲート/トリガー出力のみをコントロールできます。この「スプリット機能」を使用するためには「Learn CV」ボタンを押しながら任意のキーを押してスプリットキーを設定します。設定したスプリットキー(0V CVを出力)より上の音階のキーは CV/Gate 出力セクションに接続され、スプリットキーより下の音階のキーは切り離されてゲート/トリガーセクションからの出力のみになります。
■モジュールの接続
つのモジュールは標準の MIDI ノート On/Off メッセージで通信し、2線のケーブルで内部接続されています。付属しているケーブルはモジュールを隣り合わせでマウントできる短い物ですが、ユーザーが長いケーブルを用意すればそれぞれを離れた場所にマウントする事もできます。両方のモジュールには2つのピン(A-173-1 = JP4、A-173-2 = JP5)付きのピンヘッダーが装備されています。ケーブルは両方のコネクタに同じ向きで取り付ける必要があります(たとえば、黒=上、赤=下)。さらに、各コネクタの隣には、GND記号(逆さまの T)と MID という用語(MIDIの略語)が印刷されています。接続が間違っていると 173-1 と A-173-2 は正常に通信しませんがモジュールが損傷することはありません。
●幅
6HP | 6HP
●奥行き
45mm
●消費電流
+12V : 100mA
-12V : 10mA