全く予測不可能なランダム暴走型エフェクター。
エンドレスに重なり合うようなアナログのアルペジエイターのようなサウンド。2オクターブ(ダウン)が激しくランダムにジャンプしたモジュレーション・ハ イゲインファズは一音ギターの弦をはじいただけで、狂ったようにサウンドがのた打ち回り、それが持続します。そのサウンドはまるでファックスの送信音のよ う。あの音にフェチな人には特にお勧めですがそのジャンルの方がどれだけいらっしゃるかの方が問題です。
mid-fi electronics(ミッドファイエレクトロニクス)のGlitch Computerの凄いところは「全く予測が不可能」なところ。まるでペダルと駆け引きしながらインプロビゼイションを繰り広げているようなスリリングな 感覚がたまりません。手なずける事は不可能かもしれませんので「闘って」ください。勝てるかもしれません。もちろんシンセや音源を入力して「音楽を叩きのめす」のもお下劣です。
実験的なギタリストにとって常に「ランダム」という言葉は魅力的です。制御不可能なノイズには「やりがい」を感じます。
・トゥルー・バイパス
・9V ACアダプター駆動(センターマイナス、BOSSタイプ)